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 アーキテクト(建築家)の語源アルキテクトン(大技術家)は、建築物のみならず都市計画にいたるまでの生活環境全般まで、責任をもって創造していく"職能人"に与えられた称号であります。 欧米において、この職能人(プロフェッション)は建築家・医者・弁護士などを総称し、ひろく社会から信頼されています。
 日本建築家協会JIAは、そうした建築家の職能をわが国に定着させようと、昭和62(1987)年5月に誕生、平成8(1996)年6月に日本建築家協会に名称を変更いたしました。私たちは、単なる親睦団体ではなく、今日わが国の社会公共が必要とする、建築家の職能を確立するためのあらゆる活動を行なう団体です。
【設立の目的】 JIAは、建築家の職能理念にもとづいて、建築家の資質の向上および業務の進歩改善をはかります。また建築物の質の向上および建築文化の創造・発展に貢献し、公共の福祉増進に寄与することを目的としています。
【会員の資格】 JIAの会員は、正会員・名誉会員・協会会員・賛助会員で構成されています。
正会員は職能理念と自立精神にもとづき、建築設計監理業務を専業に行なう者、ならびにその協同者・協力者で、一定の実務経験と識見を有する者、および官公庁・教育研究機関・民間会社等にあって同等の実務経験と識見を有する者。
【行動の理念】 建築家職能原則五項目
  1. 自己の信念の確立
    建築家は、依頼者の目的・期待に応えて、その敷地のもつ特性を専門家能力のよって正しく活かし、良質な建築をつくるために最大限の努力をします。しかし建築は、地域の環境形成に大きな影響をおよぼす"公共性"をもった存在であります。建築家は、健全な自己の信念を確立して、建築のもつ公共性を守る覚悟が必要です。
  2. 多才な専門家能力の研鑚
    建築家は、依頼者や社会の様々な要請に応えて、高度な専門家能力が求められます。しかも建築は、幅広い関連技術・地域環境に対応する芸術的視野、そして自己の哲学に基づいた総合的な活動でもあります。つねに芸術的感性を磨き、最新の技術の吸収・修得を心掛け、研鑚を続けることが必要です。
  3. 自由で公正中立な立場の保持
    建築家は、依頼者や社会に対して、個人の利益を離れた専門家としての、助言を行う責任があります。依頼者の正当な権利を守り、建築家の社会的正当性を貫くために、建築の工事・施工・生産・流通の機構から独立して、中立的第三者の立場を保持しなければなりません。これにより、適正な建築活動が出来ます。
  4. 適正な報酬と社会に対する責任
    建築家が、自由で公正中立な立場を保持しながら専門家能力を発揮・遂行するためには、経済的な裏付けがなければなりません。仕事に誇りをもち、責任を全うするためには、適正な報酬が必要です。経済的自立は、公正な判断と業務の遂行を可能にし、有形無形の社会還元というかたちで、責任を果たします。
  5. 職能団体であることの宣言
    建築家は、同じ理念をもつ人々によって職能団体を結成し、相互の交流・情報交換・技術研修・職能教育などを行い、自主的に定めた倫理規定・行動規範を会員が守ることを宣言します。これにより会員の質と行動を、社会に対して保証いたします。連帯して職能を確立し、円滑な人間関係を築いていきたいと思います。
【JIAの活動】
  • 建築の質の向上に資するための施策。
  • 都市建築についての調査・研究。
  • 建築設計監理業務基準の制定。
  • 会員の資質・技術の向上、ならびに建築家を教育・育成する施策。
  • 建築文化の資する国際交流の推進。
  • 建築家とその組織についての法制の調査・研究。
  • 建築行政への協力ならびに提言。
  • 機関紙誌の発行、図書の刊行および資料の収集。
  • その他、JIAの目的のために必要な事業。
詳しくはJIA本部ホームページ JIAとは をご覧下さい。
JIAに入会するには
現在JIA中国支部には、中国地区5県(岡山・広島・山口・島根・鳥取)で主に建築設計監理業務をしている者を中心に100名を超える会員が活動をしています。あなたもぜひJIAに入会し、共に活動しませんか。
入会資格など、詳しくはJIA本部ホームページ JIA会員入会基準 をご覧下さい。